遺品などの整理は専門の業者がいます

遺品整理…それは故人の葬儀などが終わってから身内の手によって行われるものであったという表現が正しいかもしれません。
社会の風潮として何世代にも渡って同居するというケースは少なくなってきました。
核家族化が進み、親族と呼べる人が近郊にいないということも珍しいことではありません。
葬儀や法事には出席できたとしても、新しく守らなければならない家庭を持っている人にしてみれば、遺品の整理に時間を費やすということも難しいでしょう。

遺品整理で気持ちに区切りをつける

亡くなった人を思うと処分に踏み切れないという人もいるでしょう。
しかし、きちんと整理してあげることにより故人も、残された遺族も気持ちに区切りをつけるという意味では必要なことだと思います。
その整理を法に則った形で行ってくれるのが遺品整理業者です。
もちろん処分などの対応もとってくれます。
また、最近では孤独死の遺品整理を行うことも多くなってきているのが現状のようです。
孤独死というと高齢者の方が誰にも発見されることもなく、人知れず亡くなっていくということを思い浮かべると思いますが、意外にも最近急増している孤独死はもっと若い世代で起こっています。
先に述べておきますが、我が子の遺品整理を親が業者に頼むというケースも珍しいことではなくなってきているのです。

孤独死が多くなっている日本

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核家族化が進むのと比例して、それ以上の割合で単身世代が増えてきています。
持病も何もない、一見元気であろう人が急に亡くなるということも少なくないのです。
不規則な生活、偏った食事、喫煙、飲酒…他の要因をあげればストレスであったり、離婚、リストラなどがありますが、それらから孤独死が招かれてることもあるのです。
ここでは一例をあげますが、仕事一筋で頑張っていたある男性が不況の影響によりリストラされました。
そのことが直接の原因かは不明ですが、離婚に至ったそうです。
男性からしてみれば夢を奪われ、安息の地を奪われ、自暴自棄に陥ってしまうというのは仕方が無いことなのかもしれません。
心筋梗塞で倒れ、誰に発見されることもなく息を引き取ってしまったそうです。
社会との接点が少なくなってしまい、本来であれば家に誰がいたであろう家も一人暮らしとなってしまっていたのでは発見が遅れて当然です。
後々、呆然とした身内が遺品整理業者とともにアパートの一室に…ということがあったそうです。
専門の機器や洗剤もありますので、ある程度は復元できるそうですが、発見が遅れると腐敗臭を取り除くことは厳しいようです。
同じ遺品整理でも前記に述べた形が望ましいと思うのは私だけでしょうか。

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